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土間コンクリートの施工の流れ

土間コンクリートの作業の流れ

更新日:

 

土間コンクリートを刷毛引き仕上げしました。

 

①排水計画・水の流れ(勾配)を決める

土間コンクリートはまず最初に雨水をどこへ流すかを考えて勾配を設計します。

水たまりができないように、敷地や排水先に合わせて適切な水の流れを作ることが重要です。

②既存地盤のすき取り

不要な土や砂利を撤去し、仕上がり高さに合わせて掘り下げます。

 

③砕石敷き・転圧

砕石を敷均し、転圧機でしっかり締固めて沈下を防ぎます。

 

④型枠設置・配筋(ワイヤーメッシュ設置)・伸縮目地の設置

型枠を組み、仕上がり高さと勾配を正確に調整します。

ひび割れ防止のため鉄筋メッシュを入れ強度を確保します。

 

⑤コンクリート打設

生コンを流し込み、厚みを均一に整えながら打設します。

金鏝で丁寧になでて固まり具合をみながら数回なでながら仕上げます。

⑩養生

しっかり硬化するまで養生をし完成となります。

養生期間は

歩けるようになるまで、約1日~2日

車が乗せられるまで(駐車場の場合)約5日~7日を目安

普通車を乗せる場合は1週間程度空けるのが安心です。

 

 

⑪予備知識:伸縮目地、とインターロッキングやレンガ目地の良さ

土間コンクリートに必要な目地とは?

コンクリートは丈夫な材料ですが、温度変化や乾燥によって少しずつ伸び縮みします。

そのため、割れを防ぎ長持ちさせるために目地(すき間)を計画的に入れることが大切です。

伸縮目地の良さ(ひび割れ防止)

伸縮目地は、コンクリートの膨張・収縮したときの動きを逃がし、ひび割れを抑える役割があります。

・温度さによる割れを防ぐ

・見た目をきれいに区切れる

・土間を長持ちさせる施工

伸縮目地を入れておくことで、万が一ひび割れが発生した場合でも、割れが目地のところで止まりやすくなります。

コンクリートの性質上、完全にひび割れをゼロにすることは難しいですが、目地を適切にさずけることで割れをコントロールし、見た目や耐久性への影響を最小限に抑えることができます。

 

伸縮目地材

インターロッキング目地材

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